朝まで



暗い 響かない日々の夜が明ける魔法

傘を開いて きみを包みこんで 空の雲に浮かんで

朝まで話そう


ねぇ もしも歌をうたったら きみに届くのかな

そんなこと考えていたら きみに会いたくなった

どうして今日は雨降りなの 教科書には答えがなくて

思い出のひもを解いたの でもね そこにもありはしない


暗い 響かない日々の夜が明ける魔法

うたえるくらい眠れない きみの頬が濡れる音

窓を開いて 僕の風にのって 僕の傘においで

月を照らしだして きみを包みこんで 空の雲に浮かんで

朝まで話そう